アイスコーヒーを美味しく淹れる方法

美味しい水出しコーヒーの作り方♪ポリフェノール『クロロゲン酸』の関係をご紹介!


皆さん『水出しコーヒー』はご存知でしょうか??

水出しコーヒーとは、水から時間をかけてじっくりと低温抽出する「水出し」で作るコーヒーです。

コーヒーはお湯を注ぐイメージがありますが、高温による酸化を防ぎ口当たりなめらかで甘みがある、コーヒー豆本来の味や香りを愉しめます。

さらに健康維持に欠かせないポリフェノール『クロロゲン酸』を抽出するにはどうしていかないといけないかもお伝えしていきます。

ちょっと一工夫することで、美味しい水出しコーヒーを作ることができるので、ご自宅での楽しみ方など、いくつかご紹介するので参考にしてください。

水出しコーヒーとアイスコーヒーの違いは?

コールドブリューコーヒーというのを最近よく耳にしませんか?このコールドブリューコーヒーとは、水でじっくり時間をかけて抽出したコーヒーのことを言います。

最近よく耳にするようになった水出しコーヒーは、アイスコーヒーと何が違うの?と気になる方もいらっしゃいます。

まず、アイスコーヒーは、熱湯で抽出したコーヒーを氷で一気に冷やしたものです。

水出しコーヒーは、ゆっくり時間をかけ、低温でコーヒーを抽出する方法になります。

同じ豆を使ったとしても、このようにアイスコーヒーと水出しコーヒーの抽出方法によって、味わいが違う感覚になるので、各々楽しんでみることことができます。

また、水出しコーヒーの場合は、低温の水で8時間~14時間ほどかけて抽出するため、冷蔵庫で冷やしながらじっくり時間をかけて抽出します。まろやかな味わいになり、さっぱりとしたコーヒーを楽しむことができます。

アイスコーヒーは、高温のお湯で抽出し、氷で急速に冷やすので、コーヒーの濃くやしっかりとした味わいを楽しむことができるので、ミルクとの相性も良いです。

水出しコーヒーとアイスコーヒーは、飲んだ瞬間、味が各々違うのを実感することができます。

 

水出しアイスコーヒーの特徴

水出しアイスコーヒーの特徴を理解しておくことで、楽しみ方の幅が広がります。

【特徴その1】

水出しコーヒーは、水にコーヒーを浸して抽出する方法なので、コーヒー特有の苦味や濃くなど抽出されにくいため、カフェイン・タンニンなどのコーヒー独自の成分は減り、さっぱりとした飲みやすさになります。水に溶けにくいカフェインは、水出しコーヒーを作ると、普段飲んでいるコーヒーよりカフェインの含有量がかなり減るので、カフェイン摂取を控えている方には、水出しコーヒーはオススメです。

また、コーヒー豆が酸化しにくいので、水出しコーヒーは苦味が少なく、飲みやすいため、時間が経ってもコーヒーの酸化が進むことはなく、美味しく飲めます。酸味や苦味の多いコーヒーが苦手な方であっても、飲みやすいと思います。

夏場のアイスコーヒーには水出しコーヒーが最高です。

 

【特徴その2】

コーヒー粉と水を用意するだけで大丈夫です。水出しコーヒーの技術として氷を大量に用意して、粉の上で氷を少しずつ溶かしながら抽出するという方法があります。このような、手間や面倒はありません。

コーヒー粉と水をボトルに入れて冷蔵庫に入れておくだけで、おいしい水出しコーヒーが出来上がります。

 

【特徴その3】

冷蔵庫で8~14時間放置しておけば、おいしい水出しコーヒーが出来上がります。寝る前に作れば、朝にはおいしい水出しコーヒーを飲めることができます。氷で抽出する水出しコーヒーの様に、ずっと管理してなくてはいけないというような問題もあります。

とても簡単においしい水出しコーヒーが出来ます。

 

【特徴その4】

水で抽出しやすいコーヒー粉専用のメッシュフィルターが採用されています。私はおいしい水出しコーヒーが飲みたくて以前、粉を水と一緒ににボトルに入れていました。そうすると、後処理が非常に面倒でした。1杯ずつ粉を除去する為に、フィルターや茶こしを使わなくてはいけません。また、飲む時間によって味が一定ではありません。

粉が張り付くので掃除が大変でした。

このメッシュフィルターであれば、好きなタイミングでフィルターを外せば大丈夫です。また、出来たら自分でフィルターにかけるような面倒な事は必要ありません。後は注ぐだけで大丈夫です。

とても便利で簡単なものとなっています。

 

【フィルターインボトルについて】

実用容量が750mlになっていて、冷蔵庫に保存しておいて、1杯ずつグラスにいれて飲むのにも便利です。ペットボトル感覚で持ち歩く事もできます。間口が広く、ひとつひとつ分離をする事が出来るので掃除がとても楽だと思います。掃除しにくいものって瓶のそこの汚れが取れなかったり、いつの間にか赤カビがはえたり面倒ですよね。このフィルターインコーヒーであれば、そのような心配はありません。

 

ちなみに、このコールドブリューコーヒーの抽出を考案したのが日本人という噂があります。

元々、クセの強いコーヒー豆(ロブスタ種)を扱う時に、低温抽出で抽出したコーヒーをさらに改良を加えたのが、コールドブリューコーヒーとも言われており、別名「ダッチコーヒー」や「キョートコーヒー」とも呼ばれています。

なんだか、日本が関係していると、一気に距離が縮まりませんか?

 

水出しコーヒーと『クロロゲン酸』の関係

 

ポリフェノールと聞くと赤ワインを想像される方が多いと思いますが、実はコーヒーにも含まれており含有率は赤ワインに匹敵すると言われています。

コーヒーに含まれるポリフェノールの一種として『クロロゲン酸』があげられます。

このクロロゲン酸の働きは健康維持にかかせないとされており、その効果の中に抗酸化作用があり、活性酸素による酸化を防いでくれます。

これにより、ガンや糖尿病、動脈硬化に対する予防の働きがあります。

そんな効果のあるクロロゲン酸を上手く取り入れるために、水出しコーヒーは良い方法です。一般的なポリフェノールとは熱に強く、熱を加えても失われることはあまりありません。しかし、コーヒーに含まれるポリフェノールの一種クロロゲン酸はそうではありません。熱に弱く失われていきます。ちなみに、カフェインも健康にとって多くの作用をもたらしてくれますが、こちらも熱に弱く失われていきます。

水出しコーヒーで一般的に使われるコーヒー豆はアイスコーヒー用に焙煎を深くしているものが多いですが、深煎りのコーヒー(フレンチ、イタリアン)はクロロゲン酸もカフェインも少ないコーヒーとなってしまいます。

ですので上手く取り入れたい方は、浅煎りの焙煎豆を使用することをおすすめします。ただ、注意点もあるので下記の抽出方法でご紹介します。

美味しいアイスコーヒー作り方
苦くないアイスコーヒーを美味しく淹れる方法♪♪

コールドブリュー(水出しコーヒー)の作り方

コールドブリューコーヒーが自宅で、簡単にできるのをご存知ですか?最近では、色々な抽出器具が手軽に購入できて、敷居がかなり低くなっているので、みたことがある方もおられるのではないでしょうか?

コールドブリューコーヒーと作るのに使う器具は大きく分けて、2つあります。

 

『ウォータードリップタイプ(滴下タイプ)』

『浸透タイプ』

 

・ウォータータイプドリップタイプの器具

ウォータータイプドリップタイプの器具は、水を一滴一滴ゆっくり落として、コーヒーを抽出するタイプで、器具の形がからくり時計みたいに、見た目でもすごい器具が多くあります。

 

・浸透タイプの器具

浸透タイプの器具は、家庭で簡単に使いやすいタイプで、ポット型タイプで、作ったものをそのまま冷蔵庫にしまったりできるものもあります。

お手入れのことを考えると、お手軽に始められる浸透タイプのポット型がオススメ!

私がオススメする浸透タイプの器具は、

「HARIO(ハリオ) フィルターインコーヒーボトル」です。

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使い方も簡単なのと、お手入れもしやすいタイプが多く、このハリオフィルターイン コーヒーボトルのシリーズは色々あるのですが、その中でもオススメが、HARIO(ハリオ) フィルターインコーヒーボトル 650ml ブラック 日本製 FIC-70-Bの、ゴム栓がついているタイプです。

このゴム栓があることで、冷蔵庫でしまっている時に、他の食べ物に匂いがうつる心配がなくなるので安心です。

誰でも簡単に美味しいアイスコーヒーが出来るのでとても人気の商品になっています。

それでは淹れ方を見ていきましょう。

作る工程4段階・コーヒーをフィルターに入れる

・水をボトルに注ぐ

・ゆっくり左右に振って、コーヒーと水を馴染ませる

・常温(20℃前後)にて8時間~14時間待つ

「コーヒーをフィルターに入れる」

入れるコーヒーはインスタントコーヒーではなくて、コーヒー豆を挽いた粉のもので、味の好みもありますが、挽き目は

『深煎り豆』浸漬時間が短い場合は、中挽き〜中細挽き(一般的)

『浅煎り豆』浸透時間が長い場合は、中挽き〜中粗挽きがオススメです。(クロロゲン酸を取り入れたい方)

 

「水(軟水)をボトルに注ぐ」

コーヒーはそのほとんどが水でできています。

従って自分が好きなタイプの水があるのであればそれを使うのも良いでしょう。

どんな水を使えば良いか迷っているなら、「軟水」を選ぶのが無難です。

ではどれが軟水なのでしょうか?

実は日本の水は殆ど軟水です。日本は山がちな地形なので、水が地下を通る期間が

短く、ミネラル分をそれほど含まないからです。

水道水か、もしもカルキや塩素が気になるなら、日本産の水を選んで買うと良いでしょう。

また、カフェイン量を減らしたい場合は硬水を使うことで減らすことが出来ます。その場合は中硬水をご使用ください。硬水だと舌触りが悪くなります。硬水中のマグネシウムなどのミネラル分がカフェインの抽出を抑えてくれます。

 

「ゆっくり左右に振って、コーヒーと水を馴染ませる」

コーヒーと水をなじませるだけなので、大きく降らなくて良いです。

軽く回しながら、左右に優しく振ってあげるだけで、コーヒーが滲み出てくるのがわかるので、それだけで大丈夫です。

 

「常温水(20℃前後)8時間~14時間待つ」

冷蔵庫などで冷やしたキンキンの水を使用するのではなく、常温水(20℃前後)の水を使用するようにしてください。コーヒーとは温度によって味の成分が違ってきますが、冷たすぎる水で抽出した場合しっかりとした味の抽出が出来ません。

先ほどクロロゲン酸のところでお伝えした注意点とは、抽出時間の事です。上記に記載した通り、浅煎りのコーヒー豆を使用する場合は、中挽き〜中粗挽きにし、抽出時間を14時間と伸ばすようにして下さい。そうすることで味もしっかりとし、クロロゲン酸も取り入れることができます。

出来上がった時に、フィルターをボトルから取り外し、抽出完了です。

たったコレだけで、おいしいコーヒーが出来上がります。

ぜひお試し下さい!

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また、上記のボトルを使用しなくても水出しパックに入った商品もあり、ご自宅にあるボトル容器で簡単に作れます。120杯分の大容量なので今年の夏はこちらもお勧めです。

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ハリオ フィルターインコーヒーボトル口コミ

良い口コミ
・ 夜にミルで挽いた豆をボトルのフィルターに入れ水を注いでいます。これだけで朝には美味しいアイスコーヒーが出来上がります。
・水出しに関してはあまり美味しくできなさそうなイメージがあったが、かなり楽に作れるし美味しい。
・お洒落な見た目なのに、横置きできるのがいい。
・ペットボトルより香りが高く、味も時間を調整することで、濃くしたり薄くしたりできるので気に入っています。
・食洗器で洗えるのでお手入れも簡単。
悪い口コミ
・細挽きだと上の方が一切浸透せず12時間放置しても乾燥したままです。
・ガラスなので気をつけて洗ったり乾かしたりしていました。しかし、少し倒れただけで割れてしまいました。

デメリットとして感じたことは二つ、それは下ストレーナーに直接にコーヒー豆を入れると片づける時に散らかります。
使い方としては正しいのですが、キッチンの流しにコーヒーのカスが散らかるのが気になると思ってしまったんですよね。
ですが、コーヒー豆をだしパックなどに入れてから下ストレーナーに入れることで解決!
だしパックの水気を切ってポイっとするだけでいいので、キッチンの片付けも簡単です。
コーヒーのカスが散らかるの嫌!という場合は、だしパックやティーバックなどを使ってみてもいいかもしれません。

良い部分悪い部分はあるにしても、一工夫でもっと使いやすくなります。

今年の夏はハリオ フィルターインコーヒーボトルで美味しいアイスコーヒーを作ってみてはいかがでしょうか?

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