コーヒーの木栽培
コーヒーの木の育て方

コーヒーの木の増やし方『株分け』『挿し木』についてご紹介!


コーヒーの木を育てたいと思われる方は多くいらっしゃると思います。その中でコーヒーの木を増やしていきたいと思われる方がいらっしゃると思いますが中々上手くいきません・・・・・

今回はコーヒーの木の増やし方『株分け』『挿し木』のちょっとした注意点をご紹介していきたいと思います。

 

コーヒーの木の増やし方『株分け』

コーヒーノキの増やし方には株分けと挿し木と言う手法があります。まず株分けと言う手法であればコーヒーの木が育つ前に分けることが出来るため実質挿し木と同じことを可能とします。

この手法の利点は株分けの場合は育つ前の苗木で分けることが出来るため苗木が根を張りやすいことです。根を張りやすい分即座に苗木話育つ環境さえ株分け後に整えれば安心して成長するのが株分けです

ただ、株分けの場合は十分に育っているコーヒーの木から別けることは難しく、その理由は根が張り過ぎているが故別けることが難しいのです。

何故根が育ち過ぎていると別けることが難しくなるかですが、別けるべく株を根を切りつつ整理することが難しくなる為です。確かに絡まっている根っこを切り落とせば簡単に分けることは出来ますが、切り落とす手法を採用した場合、切り落とした根を再度再生させるために栄養を使用するため場合によっては病気に弱くなることも考えられます。ただ、この手法デメリットこそありますが、挿し木よりも利点もあり、根っこさえ定着すれば安定して成長するという利点があります。

 

コーヒーの木の増やし方『挿し木』

次に葉の下を切り取り挿し木によるコーヒーノキを育てる方法ですがこの方法はすでに育ったコーヒーの葉からさらに枝分けをすることが出来るよう育て上げる方法で利点は苗木が感染しやすい病気にかかりにくい状況からスタートすることが出来る点です。ですが油断は禁物で、苗木に変化するまでおおよそ2か月もの時間を有することと根が生えなければ栄養をうまく吸収できず育つことが出来ないという問題も抱えています。また苗木になるよう挿し木をする際には、水分の蒸発や寒い時期では苗木になるまで成長できない為時期も管理する必要性もあります。

コーヒーの木は株分けによる苗木作りであろうと挿し木であろうと必ずと言ってよいほど害虫が寄り付きます。これは何故かというと、日本には四季がある上で気候が安定しているわけではない為虫が湧きやすく害虫が寄り付きやすいためです。特にアブラムシやダニのような害虫は死期があるエリアでは湧きやすく特に梅雨時期においてはどうしても湧き出します。ただ、これらの害虫はコーヒーの木以外でも寄り付きますし、対策もありますので簡単に対処は可能です。

 

問題は梅雨による影響や日照不足のほうが深刻

苗木状態や枝分け状態の苗状態においては問題は虫なども問題ですがつゆによる雨による根腐れや日照不足のほうがより深刻です。というのもコーヒーの木は実は土についてはあまり栄養を必要としておらずリン等を含む上質な肥料を与える必要性はないです。

どちらかと言うと水捌けは悪いが、十分水分をある程度土の中に吸収することが出来るような土のほうが望ましく、肥料はあまり用いらなくても良いと言われています。

ただ、害虫対策は行った上で肥料は必要としないという意味ですので間違えないようお願いします。そして日照不足ですがこれも単純に苗木となるまで育ちあげることが出来る太陽の光が必要なんですが時期によっては太陽が隠れるため苗木が十分育つことなく根も張ることなく枯れてしまうこともある為太陽の光を十分得られる5月から6月までを勝負とした方がよいでしょう。

7月以降までに根が十分に張れていない場合、残念ですがその苗木は夏を超えることは出来ない可能性が高いです。

コーヒーの木の育て方を詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

美味しいコーヒーの木の育て方!!

 

 

枯れるのは水のやり過ぎかも

虫もよりついてない、根っこもある程度腫れているはずなのに苗木が枯れるという場合、多分ですが水のやり過ぎが原因かと思われます。それを確かめるには一度植えた苗木を取り出して根っこを見てみるのが一番良く、根腐れを起こしているコーヒーの木の根っこは大半が茶色化黒く変色していますので、きちんとお世話しているのに枯れてしまっている場合まずは根腐れを疑うのもよいでしょう。

 

枯れる原因を知りたい方はこちらをご覧ください!

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コーヒーの木に関しての質問!Q&A方式でお答え♪

 

コーヒーの木は寒さに弱いので育つまでは室内用観賞植物とする事

これもよくある失敗でコーヒーの木はある程度育てば病気にも強くなるので寒さも大丈夫であろうと踏み育て上げると枯れてしまったという声が多いです。これも当然の結果でコーヒーの木は温暖な地域の植物であるため室内向きなんです。これを理解せず育てた場合どうしても枯れてしまうのです。ですので苗木でまだ十分育ってないと判断したコーヒーの木においては室内用観賞植物として扱い、室温が10度を下回らないようにすることが重要です。ちなみに2メートルを超えるくらいの大きさになれば大丈夫であると言えますが、いずれにしろ十分育っても10度を下回る環境下では生きることが難しいので気温はかなり神経を使い温度管理するようにしましょう。

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