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コーヒーと健康

コーヒーは睡眠の邪魔??コーヒーと睡眠の関係をご紹介!!


コーヒーと睡眠の関係性

コーヒーといえば眠くならない作用があるということはよく知られています。
それは主にカフェインが原因であるわけですが実はコーヒーは寝る前に飲むと実によい効果が期待できる場合もあります。

コーヒーにはピラジンという香りの成分が含まれているわけですがこれがリラックス作用を引き起こしてくれます。淹れたてのコーヒーの香りが実にリラックスさせてくれる理由はこれです。

またコーヒーには血行を良くするとも言われている成分が入っているので寝ている時に血行が良くなって眠りが深くなり、またその起きた時の覚醒がスムーズに行われる、つまりは、寝つきはともかく起きるときに頭がぼーっとせずにさっと起きられるようになるとも言われています。

まだまだコーヒーと睡眠に関する研究というのは行われていて、これまで定説だったものが覆されたりとか色々あるので鵜呑みにするというのは良くないのですがこれまで言われてきたコーヒーを寝る前に飲むというのがあらゆる意味で良くない、寝つきに影響する、というのは少しばかり過度に言われている可能性は高そうです。

結局のところ、カフェインが眠りに影響している可能性は極めて高く、その点は疑いようがないのですが量による、といったところです。
適度に飲んでリラックスするというのであればむしろコーヒー好きであったりすれば、リラックス効果は高くなりますので変にこだわらないで飲むようにしましょう。
ただしカフェインが良くないことは間違いないのでブラックにしないとか、体を温めると眠りやすくなるのでホットコーヒーにするとかその程度の工夫はした方が良いでしょう。

寝る前にコーヒーというのはカフェインの関係上確かによろしくはないのですが、巷間でささやかれているほど眠りを阻害するというわけでもなく、適度な量であれば寝起きが良くなるなどの利点もあるわけです。

ブラックにせずに、ホットコーヒーにしてややミルクを多めにすることで大分緩和できることでしょう。

 

短時間に睡眠をとるならコーヒー??

どうしても眠いときには、昼寝がお勧めです。しかし、最近の体内時計の研究から30分から1時間寝てしまうと体内時計が変調をきたし、夜の睡眠に影響が出るという報告があります。

朝起きたときから14時間ぐらい経過すると体内時計が働いて睡眠ホルモンが分泌されます。これに長時間の昼寝が影響を与えて、睡眠ホルモンの分泌が悪くなり、眠れないという研究内容です。

では、どのようにして適度な昼寝をとれば良いのでしょうか。昼寝の要求が出るのは疲労により、休憩を求める脳が睡眠を欲求するからです。体内時計が乱れている証拠とも言えます。

昔、お医者さんから聞いた話がこの論文にも記載されていました。「10分だけ昼寝の時間ができたら20分前に濃いめのコーヒーを飲む」という方法です。カフェインの覚醒効果は血中濃度から考えて、20分後ぐらいから発現されます。従って、この方法をとれば10分間の昼寝ができるということです。お医者さんは夜勤もあり、睡眠も不定期になりやすいということで、この方法は代々伝わってきた方法と信じ切った表情でおっしゃっていました。
この論文でもこの方法は自分の師から教えてもらったものだと記載されていました。
しかし、論文の作者は信じることが20分後に目を覚ます理由だと書いていました。医者は薬理学的に最もらしいことを上の人間から教えられるとそれを受け入れる、そして1回成功するとそれは事実だと信じてしまうということです。

いわゆるプラセボ効果というものかもしれません。しかし、例えば明日の朝7時に起きると決心して眠ると、朝7時にプラスマイナス5分程度で目を覚ますことが訓練によってできるようになります。これは体内時計が関与しているのかどうかは明らかにはなっていませんが、覚醒の1時間前に体内の覚醒ホルモンが徐々に分泌され、7時にピークになることが実際に確かめられています。これはプラセボ効果と言うよりも実際に思い込みが体のホルモンバランスに影響を与えて覚醒すると言うことです。

従って、「10分だけ昼寝の時間ができたら20分前に濃いめのコーヒーを飲む」という10分間昼寝法は実際に効果があるのかもしれません。1度寝過ごしても大丈夫な状態で確かめるというやり方がお勧めですが、失敗しても大丈夫というのは先ほどの定刻で目覚める訓練ではあまり良くないことが分かっています。締切前に10分だけ寝ようと思ったときに試してみるのがいいかもしれませんが、失敗しても責任は取れませんので、そこのところは自己責任でお願いします。

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