スペシャルティーコーヒー

ペルーのスペシャルティーコーヒー(セコバサ)の味やと特徴をご紹介!

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各地によってコーヒーの味や特徴は変わってきます。今回ご紹介するのはペルー(セコバサ)のスペシャルティーコーヒーです。

早速みていきましょう!!

【スペシャルティコーヒーについて】

スペシャルティコーヒーについて、皆さんはもうすでにご存じかもしれませんが、おさらいとして簡単に説明しておきます。スペシャリティコーヒーとは、生産、流通、加工、販売の過程のおいて決まったルールのもと種からカップまできちんと管理されている職人の粋を集めたコーヒーのことです。

生産者は土壌の管理、収穫の時期や方法、実から豆を取り出し乾燥させる過程など、豆の種類や天候に合わせ、研究を重ねて生産されたものです。

流通に関しても、輸送方法、温度管理を含め丁寧に扱われており、販売店ではさらに生豆を選別したうえで、気温や豆の種類、大きさを細かく計算して焙煎するというとてもとても手間と愛情と誇りの結集と言っても過言ではない特別な飲み物なのです。

さらに言うと、世界的なコーヒーの味の基準があり、それをクリアして初めてスペシャリティコーヒーと認められます。そんなスペシャリティコーヒーもここ10年ほどで、日本のみならず世界中の人々が愉しめるものになってきました。コーヒーファン歴10年以上の私も嬉しい限りです。

 

【ペルーのセコバサ】

今回私がおすすめするスペシャリティコーヒーは、ペルーのセコバサという銘柄です。

南米ペルーはボリビアとの国境に位置し、アマゾン川源流域のサンディア渓谷というところで収穫されており、セコバサのいわゆる農協が販売している豆のようです。

ペルー産のコーヒー豆は私自身の感覚でいうと、ブラジル、コスタリカなどに次ぐ今までは隠れていた名品といったところです。スペシャリティコーヒーのレベルが急激に上がっていく中で、農場の規模や、急峻な地形による作業の難しさから、量的な面でどうしてもブラジルなどに負けてしまいがちだったペルー産コーヒーですが、この度、行きつけのコーヒー豆屋さんで勧められたのをきっかけにファンになってしまいましたので、ご紹介いたします。

いつも中深煎りの豆を購入することが多いので、その中から選んでいたのですが、私は甘味があり香ばしさの中にも蜜のような香りを含む南米系の豆が好きなので、いつもは大地を感じるブラジルモンテアレグレハチドリ、もしくは花の香も纏うコスタリカハルディンを選ぶことが多かったのです。今回もブラジルとあと何か一種類飲んだことないものをと思い、酸味は抑えられており香りが華やかと説明されていたペルーのセコバサを注文してみました。

こちらのお店で100g700円前後だったと思います。このコーヒー屋さんも農園への視察は欠かさず、生豆のピッキングも手を抜かず、焙煎まで行うお店なので味に間違いはないのですが、どちらかというといつものブラジル産を楽しみにしながら帰宅しました。

 

【味の特徴】

とりあえずお試しにとペルーセコバサを自宅で淹れてみたところ、弾けるように蜜の香りが溢れ、一瞬にして部屋の中を甘い香りで満たしてくれました。さらに一口飲んでみると、カドの無い透明な甘みを持ち、まあるく磨かれた天然石のようにつやっとさらっと舌を通りすぎていくのでした。

そしてもちろん心地の良い苦みとコクがしっかりとした安定感も感じさせてくれました。

これまでゲイシャやブルーマウンテンなどがやはり有名ということもあり、控えめな位置に居るようなイメージのペルー産コーヒーでしたが、これを飲んで本当に農園の方々の努力と熱意をひしひしと感じ、改めて敬服した次第です。おすすめはもちろんブラックですが、ミルク(牛乳のほうです)をたっぷり入れても香りもコクも負けず、本当においしくいただくことができました。

 

【和菓子とコーヒー】

そしてみなさん、コーヒーをいただいていると甘いものも欲しくなりませんか?今回のコーヒーにおすすめのお菓子は実は和菓子なんですよね。意外とあんこ系のお菓子であるどら焼きや羊羹が合うのです。

華やかなコーヒーの香りを邪魔せず、かと言って苦みに負けないコクのある和菓子はすごくコーヒーに合います。どちらかというと苦みとコクのあるブラジル系やインドネシア系に合わせることが多いのですが、ペルー産は重すぎないのでわらび餅や水ようかんも合うと思います。

和菓子苦手な方にはやはり定番のチョコレートでしょうか、最近はビーントゥバーの長ビターなチョコレートが多いようですが、ここはミルクチョコレートをお勧めします。この組み合わせ美味しすぎておかわりしてしまいもったいないと思いながらもすぐに無くなってしまいました。また買いに行ってきます。

 

【私がスペシャルティーコーヒーを選ぶ理由】

ちなみに私がスペシャリティコーヒーを選ぶ理由の一つに、生産者の努力を買いたたくことをしないというところにあります。コーヒー店が生産者をリスペクトし、私たち消費者の声を届け、生産者の方々が努力を惜しまず誇りをもってコーヒーの栽培に心血を注いでいるということを私自身も尊敬しています。

以前の流通方式だと、どんなに農園が良いコーヒーを作ろうと努力をしても、ブラジルならブラジルすべての農園のものがいっしょくたにされて同じ港から出荷されていたので、品質を上げるも何もない状況だったようです。ここ最近ではそのコーヒーの価値をしっかり見極め、正しい評価をしてくれるそのような販売店オーナーが直接買い付けに行くことも増えてきたようで、少しずつですが品質が良く、味も素晴らしい物を生産できるようになってきています。とはいえ何より本当においしいから買うんですけどね。

 

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