コーヒー産地について

インドのコーヒーの栽培をご紹介!!

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コーヒーと言えば??と聞かれると有名所の国の名前がでてきそうですが、実はインドでもコーヒーが栽培されているというのはご存知でしょうか??

今回はインドのコーヒーをご紹介していきます。

【インドで作られるコーヒーとは】

コーヒーを栽培している国は、コーヒーベルトと呼ばれる地域に集中しています。北緯25度から南緯25度までの地域で、気候は亜熱帯から熱帯になります。その中には、インドも含まれています。しかしインドのコーヒーと聞いても、馴染みがないという人も多いのではないでしょうか。インドはどちらかといえばチャイ、紅茶の方が有名だからです。

しかしインドのコーヒーは、生産量では世界のトップ10に入るほどのもので、そのうち7割程度が輸出されています。輸出先はヨーロッパの国々が多いのですが、日本にも入って来ています。

インドで作られているコーヒーは、アラビカ種とロブスタ種の両方です。ロブスタ種は病気に強いことから、こちらの方が多く栽培されていますが、アラビカ種の方が品質としては上です。アラビカ種は主に南部地方で栽培されています。

特にカルナータカ州はコーヒーの収穫量が多く、作られるコーヒーも上質と評判です。その他にもケララ州も有名ですし、最近は北東部の方でもコーヒーが試験的に栽培されているようです。大規模農園もありますが、多くの場合は小規模農園で、手摘みで収穫されています。また強い日差しからコーヒーノキを守る目的で、果樹やスパイスなどの木をシェードツリーとして利用しています。

 

【独自の風味を楽しむモンスーンコーヒー】

コーヒー豆を精製する方法としては、他地域同様水洗式や乾燥式がありますが、その他にインド独特ともいえる方法があります。それがモンスーン式です。元々モンスーンというのは季節風のことで、インドの気候にも大きく影響しています。

かつてイギリスをはじめとするヨーロッパ諸国は、帆船でアジアにやって来て、農産物を本国へ持ち帰っていました。本国まで戻る間、コーヒー豆は潮風の影響で黄金色になり、その結果独特の風味が生まれるようになりました。

その後帆船から蒸気船となるにつれて、行き来の時間が短縮され、豆が黄金色になることもなくなりました。しかしかつての変色した豆の風味を懐かしむ声もあり、精製の過程でこの風味を作り出すことに成功したのです。作り方はまず乾燥式で脱穀した豆を麻袋に入れて並べ、季節風に半年間当てておくと、かつて帆船時代に輸送されて来たようなコーヒーを楽しむことができます。

このモンスーンコーヒーは、苦みが強くて酸味がほとんどないのが特徴です。

 

【密輸が発端となったインドのコーヒー】

元々生産地の影響もあって、紅茶人口が多い北部に比べ、インドでは南部の方がコーヒーを飲む人が多いといわれています。しかもヨーロッパがアジアに進出して来たころには、インドにはコーヒーが存在していました。

では、どのようにしてコーヒーはインドにやって来たのでしょうか?

元々コーヒーの原産地はエチオピアまたはイエメンです。当初この地域では、コーヒーが盗難に遭うのを防ぐため、厳重な管理のもとで栽培が行われていました。

しかしインド人のイスラム教聖職者であるババ・ブーダンが巡礼中、このコーヒー豆を7粒「密輸」したのです。このうち1粒がカルナータカ州のチャンドラヒルで発芽し、インドのコーヒーの草分け的存在になったとされています。密輸から始まるというのもユニークな話ですが、こうやってインドはエチオピア、イエメンに続いて長いコーヒーの歴史を持つに至ります。

インドのコーヒーは消費量が増え続けており、コーヒー大国となる日も近いともいわれます。そのため外資系のコーヒーチェーンも増えていますが、インドではCafé Coffee Dayと呼ばれるコーヒーチェーンが有名です。インド独自のチェーンであり、値段も安いので人気があります。

 

【ミルクやスパイスをたっぷり入れる飲み方】

ところでどこの国にも、そこの風土や嗜好に合ったコーヒーの飲み方があります。インドの場合は、インディアンコーヒーとマサラコーヒーがあります。インディアンコーヒーは、少量のコーヒーにミルクとたっぷりの砂糖を加え、泡立てて飲むものです。

一見したところ、コーヒーというより茶色の泡がもこもこに立っている印象があります。

作り方はまず一つのカップに、濃いめのコーヒーに大量のミルクとコーヒーを入れ、もう一つのカップに泡立てながら注ぎます。

コーヒーは先に専用のフィルターで作っておきます。空気を多く含ませることで大量の泡が立ち、しかもカップからカップへ注ぐので、温度も適温になるので飲みやすくなっています。

全体的にミルクが多く甘めのイメージで、ミルクと砂糖を一緒に入れるのはチャイに似ています。それからマサラコーヒーですが、こちらはスパイスとミルクを入れて飲むものです。

ミルクとスパイスを入れて作るマサラティーのコーヒー版と考えるといいでしょう。このマサラというのは、様々な香辛料を粉末状にして混ぜ合わせた物のことで、特にガラムマサラが有名です。

ガラムマサラはシナモン、クローブ、ナツメグが基本となっていますが、その他にも特定の香辛料の風味を強調したマサラもあります。このマサラコーヒーの場合はミルクは温めてあり、しかも適度にスパイシーなので、寒い季節に飲んでみるのもお勧めです。

 

コーヒーの木の栽培に関してはこちらをご覧ください

美味しいコーヒーの育て方♪♪注意点をご紹介!

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