私のこだわりの淹れ方

コーヒー豆の選別~淹れるまでをご紹介♪

Pocket

美味しいコーヒーを淹れるためには良い豆を使用しなければなりません。良い豆を使用するにはまず選別が必要となります。実際に選別~淹れるまでをご紹介していきます。

 

【コーヒー豆の選別】

コーヒー豆の作り方の仕事は、一番最初は生豆の選別から始まります。やり方はいたって簡単です。お盆に、生豆をスプーンですくい、ザラッと敷きます。そして、豆の選別を行っていきます。

はじかないといけない豆は傷ついた豆や虫に食われた豆、また貝殻とよばれる中身が抜けて、殻だけのようになった豆、また、カビが少し付着した豆などです。目視で一つ一つの豆を選別していきます。指で一つ一つの豆をチェックしていきます。

細かい作業で大変です。虫に食われた豆などはほんの僅かな黒い穴が空いているだけなので、選別するのがとても大変です。貝殻もたくさんあります。カビの生えた豆はほとんどありません。驚かれれるかもしれませんが、海外から輸入した生豆にはたまに生きた虫が混入しています。白くて体長2から3ミリ位の羽虫の幼虫です。

豆の選別はとても重要な仕事です。これを行うことにより、コーヒーを淹れた時に雑味を削ぐことができます。

 

【コーヒー豆の焙煎】

豆の選別が終わったら、選別した豆を焙煎器に入れます。以前は手作業でガスコンロを使用して豆を煎っていました。筒状の容器に豆を煎れて、熱がまばらに加わらないように筒をグルグルと回しながら煎っていました。

この仕事はなかなか難しく熟練の腕が必要なので、スタッフが行っていました。しかし、この作業はとても煙が発生します。おかげでしょっちゅう火災報知器が鳴りました。ですので、こうした豆を手作業で煎っていくというやり方は中止となりました。

そこで、代わりに機械の豆の焙煎器を利用することにしました。この焙煎器は一台8万円もするもので、とても高いものです。カフェプロという名前です。この機械を3台購入しました。

この焙煎器に、選別したコーヒー豆を入れていきます。機械には浅煎り、中煎り、深煎りの3つがあります。ほとんどの作業を中煎りで行っています。しかし、夏場だけはアイスコーヒーを作るので、深煎りで行うこともあります。完全に自動なので、ただ待っているだけなのでとてもラクチンです。時間は約40分ほどです。

スポンサーリンク

【6ヶ月毎月生豆1kgプレゼント】ダイニチ工業 Dainichi MR-101コーヒー豆焙煎機 カフェプロ101&選べるプレゼント生豆セット0M01200

価格:85,800円
(2019/4/26 10:29時点)
感想(0件)

 

【殻飛ばし~淹れるまで】

豆の焙煎が終わったら、一番重要な作業である殻飛ばしという作業が待っています。豆を焙煎すると熱で豆の表面から薄い焦げた殻のようなものが発生します。この殻を残したまま、コーヒーを淹れると飲んだ時に雑味が発生してしまいます。

ですので、必ず殻は飛ばさなければ美味しいコーヒーはできません。大きな専門の会社などではこうした殻を飛ばす作業は機械でバーとやってしまうのですが、私が通っている施設ではそのような専門的な機械はないので、手作業で殻を飛ばします。

殻は煎ったたくさんの豆と混在しています。それらの豆を綺麗な新聞紙の上に敷き、扇風機で風を当てます。これだけでも大量の殻が風で飛ばされていきます。しかし、十分ではないので、フライパン返しで豆をザラザラとかき混ぜていきます。

そうすると殻が一斉に飛んでいきます。床は焦げた殻で黒く変色してしまうほどです。この作業は比較的簡単なので、初めて、この施設に加わる患者さんが行うことが多いです。私も退院して間もないころにこの施設に加わったのですが、この作業を最初に任されました。

殻飛ばしが終わったら、これで店頭などに並ぶ、豆の完成です。しかし、この施設ではドリップコーヒーの製造なども行うので、豆のミルまで行います。豆のミルはコーヒーを美味しく飲むためにはとても重要な作業です。ミルは機械で行うのですが、どの程度細かく挽いていくか豆の種類やアイスコーヒーなどによって変えていきます。

豆のミルが終わったら、袋詰めの作業が待っています。この作業が一番大変で手間暇がかかります。スプーンで10gを計り取り、小さな袋にいれていきます。それをシーラーという機械にかけて、蓋を閉じます。それをさらにパッケージに入れて一つのドリップコーヒーの完成です。このドリップコーヒーを一日100個ほど作ります。

この施設ではコーヒーを作るだけではなく、挽きたてのコーヒーを飲むこともできます。みんなで最後にスタッフが淹れたコーヒーを飲むことができるのです。美味しいコーヒーの淹れ方はそんなに難しいものではありません。ろ紙に入れたミルされたコーヒーがあります。そのコーヒーの上から、端の方から円を狭めるようにして中心に向かってグルグルと熱いお湯を注いていきます。あまりお湯を一度に注ぎすぎないようにするのが大切です。

挽きたて、淹れたてのコーヒーはとても香りも豊かで美味しいです。個人で生豆を輸入して、コーヒーを淹れるのはなかなか大変ですが、前述したカフェプロという焙煎器には、焙煎から、ミル、ドリップまで一括してやってくれるという機械もあります。値段は高いものですが、やはり焙煎したてのコーヒーとは店頭で販売されている焙煎して袋詰めされたものとは、味が一線を画します。興味のある方は是非豆の焙煎からチャレンジしてみて、美味しいコーヒーを飲んでみてください。

 

岡山の美味しいコーヒーが飲めるお店をご紹介しています!

牛窓オリーブ園絶景カフェ【キノシタショウテン】にかんしてはこちらをご覧ください

牛窓オリーブ園絶景カフェ【キノシタショウテン】

王子が岳の絶景カフェに関してはこちらをご覧ください

王子が岳絶景カフェ【belk】

 

スペシャルコーヒーはとても品質が良く、味の特徴がしっかりと感じられます。今まで酸味が苦手という方でも、スペシャルティーコーヒーの酸味は美味しいという方も増えてきました。ぜひお試しください。

初回限定で美味しいスペシャルティーコーヒーが飲めるおススメのサイト!!
*初回のみがお安くなっています、二回目ご利用はおススメしていません。
ちなみにスペシャルティコーヒー200gの相場は1600円~2000円です。
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です