コーヒー産地について

酸味好きに人気のキリマンジャロコーヒー!!

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昔から人気のキリマンジャロコーヒー!!名前は知っていても産地や特徴などはあまり知られてはいません。あの極上の酸味の正体をご紹介します♪♪

【キリマンジャロの産地はタンザニア】

キリマンジャロコーヒーは、日本ではブルーマウンテンやモカに次ぐ人気ですが、世界的にはそれほど知られていません。
キリマンジャロコーヒーの産地は、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロ山の麓です。キリマンジャロ山は、アフリカ大陸にあるタンザニアという国にそびえる高い山です。
コーヒー豆の産地には山が多いことは知られていますが、キリマンジャロコーヒーは、山の気候が育てた旨味が堪能できるコーヒーの代表格です。
キリマンジャロコーヒーは、標高1500mから2500mの場所で栽培されています。標高が高いと、昼夜の温度差が大きく、コーヒー豆は実が締まります。実が締まるため、水分が多く、硬い豆に育ちます。

コーヒーの産地や特徴を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

コーヒーの種類や産地の特徴や気候条件をご紹介/

【キリマンジャロの気候】

キリマンジャロ山は、標高5895mもの高山です。山脈に属さない山としては、世界一の高さを誇ります。赤道から約300mのところに存在するにもかかわらず、山頂は一年中雪に覆われています。
キリマンジャロ山は、標高によって5つの気候帯に分かれています。標高4000mゾーンでは乾燥した岩肌が広がっています。標高3000m辺りでは低木が生い茂っています。キリマンジャロコーヒーが栽培されているのは、さらに標高が低い2000m付近です。ただし、現在ではタンザニアで栽培された全てのコーヒー豆が「キリマンジャロ」と呼ばれています。
タンザニアは平均高度が1200mです。タンザニアそのものが高原地帯になっています。平均気温は20℃前後ですが、内陸部では朝夕の冷え込みが激しく、セーターが必要になります。
6月から9月にかけては雨がほとんど降りません。海岸地帯は平均気温と湿度が高いものの、内陸部では蒸し暑さを感じることはほとんどありません。

【コーヒーの種】

キリマンジャロコーヒーの種は、実はブルーマウンテンの種と一緒です。ブルーマウンテンコーヒーは、酸味の他に苦味が強く感じられ、酸味と苦味の絶妙な調和が人気のコーヒー豆です。
ブルーマウンテンコーヒーはジャマイカが産地で、キリマンジャロコーヒーはタンザニアが産地です。どちらも種は「アラビカ種」です。
アラビカ種は、コーヒー豆の原種の一つで、「ロブスタ種」「リベリカ種」とともに「コーヒー豆三大原種」と呼ばれています。
アラビカ種の歴史は古く、世界のコーヒー豆の約7割を占めています。アラビカ種はおもにレギュラーコーヒーに用いられています。私たちが日常口にするコーヒーは、そのほとんどがアラビカ種ということになります。
アラビカ種に属するコーヒー豆の生豆は、細長く平べったいのが特徴です。三大原種の中では特に風味や香りに優れています。ただし、コーヒーの木の大敵である「サビ病」に弱く、土壌を選びます。
アラビカ種から派生した品種はたくさんあります。大きく分けると、「ティピカ」と「ブルボン」に分けられます。「ティピカ」の銘柄としてブルーマウンテンやコナなどがあります。「ブルボン」は「ティピカ」が突然変異したことで生まれたものです。銘柄としてはキリマンジャロやサントスなどがあります。キリマンジャロの生豆は大粒で緑がかった灰色をしています。
キリマンジャロコーヒーは、「プランテーション」と呼ばれる栽培方法で作られています。プランテーションとは、広大な農地で単一作物を大量に栽培する方法です。
プランテーションを始めたのはドイツやイギリスでした。1900年頃のことです。20世紀初頭には100プランテーションで200万本のコーヒーが栽培されるほどに拡大しました。それでも、キリマンジャロコーヒーの生産量は世界全体のコーヒーのわずか1%しかありません。
タンザニアは現在も輸出の8割を農産物が占めています。コーヒー豆はその中で重要な輸出品目です。タンザニアコーヒー協会が、生産から販売まで全てを取り仕切っています。

【味の特徴】

キリマンジャロコーヒーの味の特徴は、やや強めの酸味です。やや強めの酸味は、同時に感じられる甘みによって、一層引き立ちます。甘みはフルーティで、酸味が爽やかに感じられます。酸味好きな人にキリマンジャロコーヒーは根強い人気があります。
フルーティな甘みによって引き立つ穏やかな酸味が、キリマンジャロコーヒーの味の特徴です。すっきりした口当たりで、飲んだ後の余韻がいいのがキリマンジャロコーヒーです。穏やかな酸味なので、ストレートで飲むのに適しています。
キリマンジャロコーヒーは、焙煎の仕方によって味が異なります。深い焙煎では苦味が強く感じられます。上品な苦味主体に仕上がります。アイスコーヒーやエスプレッソに使用されるブレンドベースになるコクが出ます。中煎りでは、苦味は抑えられ、キレのある酸味が強く感じられます。
香りが良いのも、キリマンジャロコーヒーの特徴です。コーヒー豆は、栽培された標高が高いほど香りが良いと言われています。キリマンジャロコーヒーは、海抜1000m以上の高さで栽培されており、淹れたては艶やかさが感じられる香りです。

まだ飲まれた事が無い方はぜひ一度ご賞味下さい!!

 

コーヒーは至高品で人によって美味しいコーヒーは変わってきます。最近ではスペシャルティーコーヒーが主流になってきました。スペシャルコーヒーはとても品質が良く、味の特徴がしっかりと感じられます。今まで酸味が苦手という方でも、スペシャルティーコーヒーの酸味は美味しいという方も増えてきました。ぜひお試しください。

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