コーヒー産地について

エチオピアコーヒーの特徴をご紹介!

Pocket

エチオピアと言えばコーヒー発祥の地として有名ですが、エチオピアのコーヒーってどんなものがあるのかいまいちはっきり分からなかったりしませんか?
そこで今回は、コーヒー発祥の地エチオピアのコーヒーについてご紹介したいと思います。
エチオピアコーヒーの種類や歴史、そしてエチオピアコーヒーの特徴やその美味しい飲み方まで、エチオピアコーヒーの魅力を知ってコーヒー通になりましょう。

「エチオピアコーヒー」

エチオピアはアフリカの東部にある国で、2000メートルの高地に広い平地があります。
非常にコーヒー産業が盛んな国で、その生産量は世界で第7位に入っています。
ちなみにアフリカでの生産量は堂々の1位です。
さらに、コーヒーの生産と輸出だけではなく、国内でも約50%は消費しているというコーヒー大好きな国なのです。

エチオピアは高品質なコーヒーであるアラビカコーヒー発祥の地と言われていて、コーヒーの原産地もエチオピアだと言われていて、エチオピアからアラビアに伝えられたとされています。
諸説あるものの、エチオピアで最初にコーヒーを発見した人は羊飼いのカルディで、彼の飼っていた山羊がある日コーヒーの赤い実を食べているのを発見し、そこからコーヒーが生まれたと言われています。

「エチオピアの気候」

そんなコーヒー大国エチオピアの気候は全体としてはサバンナ気候と言う区分に分類されています。
平均気温も13℃前後と割と涼しい地域で国の東側には広い砂漠地帯が広がっています。
一方北側には川や湖などの水が豊富な地域となっています。
そして、エチオピアにはアビシニア高原というところがあり、その高原は標高が高いおかげで常に気温が15℃~25℃となっており雨量も適度に多くあるため、コーヒーを始め様々な草花たちが育ちやすい非常に整った環境になっています。
このアビシニア高原で育ったコーヒー豆は品質の高さが特徴で、あまりハズレの豆がありません。

これは非常に標高の高い場所にあるために害虫などの被害を受けにくく、気候が整っているため病気になりにくいからと言われています。
さらに、害虫の<被害が少ないということは農薬を使う必要がほとんどなく、そのほとんどが無農薬で質の高いオーガニックコーヒーです。
この他、エチオピアでは南部のシダモ地方、中東部にあるハラー、そしてカファという地方でコーヒーが生産されています。

それぞれ土地の名前でシダモ、ハラー、という銘柄で売られていて、中でもシダモコーヒーはその高くフルーティな香りが特徴でコーヒーの女王と呼ばれていて、世界中に多くのファンがいる人気のあるコーヒーです。

「モカは港の名前」

エチオピアのコーヒーというとあまりピンとこない人でも、モカというと聞いたことがあると思います。
エチオピアコーヒーは種類で言うとモカです。
このモカという名前は、実は生産国の名前ではないというのはご存知でしょうか?
モカという名前は、イエメンにある港の名前なのです。
イエメンにはモカ港という港がありました。
この港では、古くからコーヒー豆を出荷していたのですが、イエメンからとエチオピアからのどちらのコーヒー豆もこのモカ港から一緒に出荷していました。
なので、出荷されたコーヒー豆がイエメン産なのかエチオピア産なのかわからなくなってしまうため、出荷している港の名前を取ってモカと言われるようになりました。
ちなみに現在では、モカは場所の名前ではなく豆の種類として分類されるようになりました。

「モカの特徴」

モカはすっきりとした豊かで華やかな香りと、ちょっとフルーティで酸味のある切れの良い風味が特徴のコーヒー豆です。
酸味と言っても嫌味はなく柑橘系のすっきりとした酸味で、浅煎りにすれば酸味も抑えられ、モカの甘みが引き立つのでコーヒー初心者でも比較的飲みやすい豆の種類です。
また反対に、しっかり深入りすることでチョコレートのような独特の甘い香りと苦みのある深いコクを感じられます。
チョコレートの香りをつけたカフェラテであるカフェモカという飲み物がありますが、このフェラテカはモカの甘いチョコレートのような香りの特徴を再現して作られたものでモカの名前が使われています。

そしてもう一つ、モカを飲むときにはお湯の温度もちょっとこだわりたいポイントです。
お湯の温度が高いと苦みや酸味が強く出て、鼻を抜けるような深い香りを楽しむことが出来ます。
反対に70℃~80℃程度のお湯で淹れると酸味や苦みが和らいで、まろやかで甘みの強調された味わいになります。
コーヒー初心者や、酸味が少ない方がお好みの方はお湯の温度にも気を付けて淹れてみることで、より一層自分好みの美味しいコーヒーを淹れることが出来ますので是非やってみましょう。
このように、エチオピアのコーヒーはその気候の良さや条件のいい土地によって生み出された質の高い歴史あるコーヒーです。
コーヒー好きの方はもちろん、コーヒー初心者の方も是非一度、エチオピアのコーヒー豆を楽しんでみてください。


このように、エチオピアのコーヒーはその気候の良さや条件のいい土地によって生み出された質の高い歴史あるコーヒーです。
コーヒー好きの方はもちろん、コーヒー初心者の方も是非一度、エチオピアのコーヒー豆を楽しんでみてください。

 

コーヒーは至高品で人によって美味しいコーヒーは変わってきます。最近ではスペシャルティーコーヒーが主流になってきました。スペシャルコーヒーはとても品質が良く、味の特徴がしっかりと感じられます。今まで酸味が苦手という方でも、スペシャルティーコーヒーの酸味は美味しいという方も増えてきました。ぜひお試しください。

初回限定で安く美味しいスペシャルティーコーヒーが飲めるおススメのサイト!!
*初回のみがお安くなっています、二回目ご利用はおススメしていません。
ちなみにスペシャルティコーヒー200gの相場は1600円~2000円です。
スポンサーリンク

スペシャルティコーヒーについてはこちらをご覧ください

スペシャルティーコーヒーについて!

キリマンジャロコーヒーについてはこちらをご覧ください

http://skang.coffee/2019/02/03/酸味好きに人気のキリマンジャロコーヒー/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です