カフェ経営

カフェ経営の費用についてご紹介!!

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コーヒー好きの方なら一度は思ったことがあるかもしれない、カフェ経営。
自分の趣味をベースに作り上げるカフェはとても楽しく、やりがいがあるのではないでしょうか??
ただ、実際どれぐらいの費用がかかるのか??どういった手続きをしていかないといけないのか??経験をしなければわからないものです。
今回はその疑問の一つ、費用に関してお話をしていきます。
オープンする規模、地域によって違ってきますのであくまで参考程度にご覧ください。

開業スタイルを変更することでカフェに掛かる費用を抑えることが出来ますが、事務費用として、カフェをオープンする際の物件所得代金、内装代金、厨房設備費、運転資金などが掛かります。それらを踏まえたうえで幾つかカフェをオープンする際のスタイルを紹介します。(自家焙煎用の大きな焙煎機、数100万の費用などは含めていません)

「移動式販売カフェ」

こちらのカフェの場合事務所や販売店舗を借りず、移動販売で営業をしますので初期投資としては車の改造費用が発生します。車自体については新車でもよいですが中古車であれば、バンタイプの物でも形式が古くなり市場に溢れている物ですと100万円以内で抑えることが出来ます。

そして次に発生する物が内装と改築費用ですが、こちらは車を改造して移動販売するための調理設備などを搭載させる際に発生する費用で、おおよそ車両と調理器具を搭載した改造費用は200万円くらいに抑えることも出来ます。

そこにチラシなどの宣伝費用を要れ10万円をプラスし、運転資金をプラスした場合、従業員が2人と仮定した場合3ヶ月あたりで160万円は用意したほうが良いでしょう。合計するとオープン費用として移動式であれば370万円以内で収めることが出来ます。

ですが、販売者量をオシャレな、外国のバンにした場合、フォルクスワーゲンのサンババスですと300万円でも購入できない可能性があるため、おしゃれな車両にすると車両費が掛かります。移動式の場合、ほとんどが車両とその車両の改造費用になります。直、これらのオープン費用は材料費については含まれていませんので注意が必要です。

 

「自宅をカフェに改造した場合」

自宅をカフェに改造する場合、内装工事費用が発生します。この費用は約100万から300万の間で内装工事が出来る物と仮定した上で、そこに、調理器具の搬入に約150万円をかけて設備を改築、宣伝費用であるチラシに約10万、従業員に支払うお給料としての運転資金を合わせた場合、従業員が3名だとした場合3ヶ月で180万くらいは用意したほうが良いでしょう。

これらを合計すると改築費用を一番高く見積もり計算した場合、640万円は必要になります。直これらの見積もりについては材料費などは含めていませんので材料費については別途計算が必要です。

 

「独立カフェの場合」

移動販売式や自宅をカフェに改造せずに、物件を借りてカフェをオープンする場合、物件費用がまず発生します。敷金や礼金払い物件を一年借りると仮定した場合、20坪ほどの物件で200万くらいとなります。

そこに内装工事が発生し内装工事は1坪30万円と仮定した物で計算しますと600万円は内装工事代金が掛かります。直これらの費用については工事業者により多少ずれがあります。そこから空調代金やキッチンの設置代を含めると300万円くらいとなります。

そして宣伝費用ですが、ホームページで宣伝をする場合約10万円となりそこからチラシを配ることを仮定するとさらに10万円で計20万円になります。そして最後の運営資金ですが、3ヶ月で240万円以上となります。独立式の場合オープン費用については高く見積もったほうが後々、従業員を増やすことを考えた場合、安全ですので高く見積もった場合、1800万円は用意したほうが良いでしょう。

 

「オープン費用を抑えるには」

・居抜き物件

オープン費用を抑えるためには居抜き物件を使用する方法があります。これは以前カフェをしていた方がそのまま物件を売りに出していたり、貸していたりする物件のことで、カフェに必要な内装設備がそろっている物件になります。一から内装を手がけたりしなくて良い分、オープンに掛かる費用を抑えることが出来る方法となり、こちらの場合、物件費用と、内装工事費用、設備費用を抑えることが出来ます。

・工事を自分で行う

カフェの設備や内装に至るまでの設置をすべて自分ひとりで行うと言う方式をとる事でも設備費用と内装ひようをおさえることができます。ですが、電気関係の設備を完備したりもしますので電気関連の資格が無いと設備を完備できない点と、電気工事師の方のチェックなどが必要となります。

・中古品の厨房設備や空調を使用する

厨房設備や空調設備は中古品も数多く出回っており、中古品を使用して設備代を抑えることでオープン費用を抑えると言う方法もあります。メリットとしては設備投資代金を大幅に抑えることが出来ますが、デメリットとしては設備が故障した際の保証については中古商品を販売している会社により保証されるかされないかが決まるため、オープン当日に効きが故障した場合、すぐにでも機器を保証してくれて新しい機器と交換してくれるかどうかについては会社次第になります。これは空調も同じで機器を保証してくれて違う中古の空調設備と交換してくれるかは会社次第になります。

「FC店への加入」

全国のカフェにはフランチャイズ契約ができるところもあります。フランチャイズ契約の場合は上記と違い別の費用も発生してきます。一から建物を建築する場合、数千万~億の費用が掛かってきます。勿論オーナーチェンジという形であれば建物、設備等の費用はかかりませんが、譲り受けるのにタダということはありませんので、金額はその場の交渉という形になります。

決められたパッケージですので、運営するために必要な商品開発や、仕入れ等の心配は必要ありません。自分で考えてお店をしていくのがめんどくさいという方にはおススメですが、ロイヤリティという形で毎月支払いはしていくようになります。
FCはある程度楽ではありますが、その分自分がしたい事は出来ませんし、全国にある他の店舗で何かあった場合のあおりは確実にうけます。

以前飲食のFC店で責任者を2か所していたことがありますが、本部のレベルが全く違う印象を受けました。商品開発力、スピード感、全体的なしっかり感、このあたりが全然違いますので、FC契約をしてカフェをする場合、事前にしっかりと調査をしておいたほうが良いと思います。

「まとめ」

どの方法が良いということはありません、それぞれに良い面、悪い面があるので自分に合ったものを探してもらえればと思います。
ただ、実際の所お店を出すだけならお金が借りれさえすれば正直簡単です。
お店を出すことよりも、続けていくことの方がずっと難しいです。
コーヒーは原価が安いから儲かる、雰囲気が楽しそう、ゆったりとした中で働ける、そんな思いでお店を開くならお勧めはしません。

どんなお店にするのか?
なぜカフェがしたいのか?
何を目的にカフェをするのか?

などはっきりとした思いがなければ続きません。

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前回の記事に関してはこちらをご覧ください

カフェ経営で気を付ける事!

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